2011.10.10 D・ロックフェラーの失権&黄金の国日本の金塊

今日は皆さんにマーチン渾身の情報をお伝えします。
 
世界の潮目が変わりつつあります。
 
そのひとつが世界を牛耳ってきたユダヤ国際金融資本・軍産複合体鬼畜米戦争屋・イルミナティー影の政府の筆頭デヴィッド・ロックフェラーの失権です。
 
去る8月31日モナコで57カ国金融会議が実施されました。
 
この会議は、スイス政府・イギリス王室やヨーロッパ貴族(後ろ盾は復権を目指すロスチャイルド一族→同じユダヤ国際金融資本・イルミナティー一族でありながら、1990年台以降ロックフェラーに干されていた)が主導し、ロシア・インド・中国・オランダ・中南米諸国が参加、しかし、鬼畜米戦争屋(ロックフェラー)が実質支配するイギリス・フランス・ドイツ・イタリア・米連銀・日本・IMF・世界銀行などは参加を拒否され、J・ロックフェラー(D・ロックフェラーの息子)も警備員を連れて会場に入ろうとしたところ力づくで追い返されたとのこと。
 
そして、今のロックフェラー一族のやりたい放題の戦争経済、金融支配、日本の救済について話し合われ、ロックフェラー一族及びその忠実な子分達に対し、「モナコ会議57カ国」の監視機関・ジェイコブ・ロスチャイルドらは、「命が欲しいなら、全財産を差し出せ」と摘発・追求、ロックフェラー一族は現在、インドの核シェルターに逃げ込んでいるとのこと。
 
米国最大財閥ロックフェラーとその忠実な子分、ブッシュ一族・キッシンジャー・アーミテージらの鬼畜米戦争やが支配する米CIAや「日本管理委員会」の対日工作者であるマイケル・グリーン戦略国際問題研究所日本部長を通じて、日本政府・検察(東京地検特捜部)・統一教会・創価学会・犬HK・読売・朝日などをその手中に収め、中曽根康弘・小泉純一郎・竹中平蔵・石破 茂・前原誠司などのアメリカべったり政治家を操り人形のごとくあごで扱ってきた、そして、小沢一郎の23年間の仇敵あのロックフェラーがです。
 
古くはナチスに多額の資金を送り、東の南京大虐殺、西のホロコーストと言うでっち上げの戦勝国神話を作り上げ、実質植民地化した日本のバブル崩壊を主導し、長銀や日本の金融界の支配、何百兆円と言う日本の富を米国債を買わせて奪い取り、911・イラク戦争に突っ込ませ、戦争ビジネス・石油利権でまたもや巨額の金を手にし、それでも飽き足らず金融工学を駆使したサブプライムローンによる不動産バブル・円キャリートレードによる金融バブルで儲けるだけ儲けて、リーマンショックによって破綻させ、無茶苦茶やったやつらの支配する金融機関に人々の税金をつぎ込ませる。
 
そして、今回の3.11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
全部やつらのしくんだことです。
 
今、アメリカのウォール街を中心に、全米・世界に広がりつつある若者のデモとの関係、日本の天皇家が台湾の李家(イルミナティー13家の1つ)に預けていた16京円の金の行方、ロックフェラーが画策していた第3次世界大戦・・・・・・・
 
ここからは有料サイトでしか見られない極秘情報です。
 
 
この57カ国会議の顛末はこう
 
 
■特別情報その①
 
主催者側は、J.ロックフェラーに会議に来ないように告げたが、彼は会場へと無断で押しかけ、断られると地面を踏みつけ、いらつきながら、「私が誰か知っているのか?」と言った!
しかし、主催者側は「知っています。あなたは誰でもありません」と、返事をすると、彼は怒鳴り声をあげ、怒り狂ったが、主催者側は平然と
「古い世界秩序は終わり、新しい世界秩序が始まろうとしている」
とJ.ロックフェラーに話した。
その後、主催者側は、「これからの世界は若い世代のための勇敢な新しい世界で、あなたのようなミイラはチリとなって消え去れ」と告げたのです。

興奮したJ.ロックフェラーは、いったんその場を離れて、彼のセキュリティとともに戻ってきて、無理やり会議に参加しようとしたが、主催者側の優秀なセキュリティにより、J.ロックフェラーは放り出されてしまった!

このすったもんだの後、会議は延期され海上の船上へと変更されたのだが、船が国際水域上に移動したところへ、J.ロックフェラーを乗せた2機のヘリコプターが突然現れ、会議の妨害をしようとした。しかし、数分後に軍用機が現れ、2機のヘリコプターに対して、攻撃を意味する尾翼を数回下げたところ2機のヘリコプターはその場を去ったようです。

ビルダーバーグ関係者(ビルダーバーグ倶楽部=欧米の政財界の大物約100名を集めて毎年開かれている陰のサミットと呼ばれている会議)、ハザール人(ほんとはユダヤの血など引いていない偽りユダヤ人=今、無茶苦茶やっているユダヤ人はほとんどこれ)、CFR(外交問題評議会)など、BIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)、そして、おそらく世界銀行関係者等の関係者は、過去の金融犯罪を暴露され5万人以上の銀行上層部に位置するような人々が逮捕されるようです!
ジェイコブロスチャイルドが主導し、スイス政府が集めた「57カ国会議」の監視機関による摘発・追求の嵐が米欧をはじめ世界各国で吹き荒れている。
この中で特にデヴィットロックフェラーばかりではなく、同属でありながら、これまで激しい確執状態にあったジョンデビッドソン・ロックフェラー4世(ゴールドマンサックス社オーナー=現職の民主党上院議員)をはじめ、800人の身柄が拘束されている。
 
ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世は、サブプライムローン証券で大儲けしており、世界的規模で行われた「金融詐欺」の首謀者の1人。
 
摘発・追求をしているのは、各国の公的機関ではなく、フリーメイソン組織内部の機関であり、フリーメイソンには表と裏が存在している。
 
「表」はまさに各国の大統領や首相と言った最高権力者である。つまり我々、一般人に見える存在。
しかし、表を操る「裏の存在」があり、それがフリーメイソン・イルミナティー(光ある者)。そしてその裏には「陰」がある。
 
「陰」の存在とは、気にそぐわない者を「暗殺」するなどダーティーな仕事を平気でやってきた。
 
ところがこの「陰の存在」であるデヴィッドロックフェラーの「横暴」がこのところひどくなり、目に余る所業が、「裏」の機関でも顰蹙(ひんしゅく)を買い始めてきた。
 
※ほんとの悪者は今やアメリカで絶大な力を持っているユダヤ系秘密結社のブナイ・ブリス(ADL「ユダヤ名誉毀損防止連盟」やモサドを含む)と、ネオコンと呼ばれる外交問題評議会(CFR)であり、その頂点にいるのがデヴィッド・ロックフェラー
 
そして、デヴィッドロックフェラーが自らオーナーを務めるシティーグループをはじめ、証券会社大手のメリルリンチ、世界最大の保険会社AIGなどが、リーマンショックにより経営破たんに陥ったまま、回復基調にも乗らず、人々の税金を食いつぶすだけの存在になってしまった。
 
■特別情報②
 
この苦境の中で、デヴィッドロックフェラーの策謀を「暴挙」と受け止めて憂慮したのが、同じフリーメイソン・イルミナティー仲間の1人であるジェイコブロスチャイルドやスイス政府など「57カ国」であった。
 
そして、この「57カ国会議」では、米国の崩壊を予測し、米国ロックフェラー財閥が企む「悪の戦争経済」を防ごうと、日本の天皇家が中国「李家」に古くから預けていた金塊を米国救済に提供しようとしているのを阻止するのを最大の目的としていた。
 
日本の天皇家と「李家」(イルミナティー13家の1つ)は因縁浅からぬ関係で結ばれている。
 
※イルミナティー13家=アスター家、バンデ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家と、世界的に有名な超大富豪十二家に、イエスの血を引くと自称する第十三番目の「聖なる」ダビデの血流
 
李家は「梅花」(メイファ)と呼ばれる中国フリーメイソンであり、「スカイドラゴン」の異名を持ち、中国の事実上の支配者である。台湾香港を拠点としていて、ブッシュ大統領が始めたアフガン戦争・イラク戦争の軍資金を提供したとされている。
 
天皇家が李家に預けていた財宝を引き出すことに決定したのは、今上天皇陛下であり、東日本大震災と原発事故により、多大の被災を受けた国民の苦痛に対して、深いお悲しみとご心痛から、皇室財宝の放出を決意されたと言う。それと、オバマ大統領が皇室を訪問された際に、天皇皇后両陛下に深々と頭を下げて挨拶したこと、そのオバマが国債格下げなどに苦しめられている様子に心痛され、財宝の半分を米国に提供することにしたらしい。
 
しかし、ジェイコブロスチャイルドらの欧州財閥や金融機関は、天皇家の財宝が、米国に提供された場合、戦争遂行の戦費、すなわち「悪の戦争経済」に使われる危険性が大であるとして、警戒している。
 
■特別情報③
その発端となったのが、6月9~12日にスイスのサンモリッツで開かれたビルダーバーグ会議。
 
この会議で「米国通貨ドルを2012年から『アメロ』に切り替える」ことで合意された。
 
オバマ大統領は、リーマンショック以来、経済財政が悪化する中で、FRB(連邦準備理事会=米国中央銀行)にドル紙幣をまるでティッシュペーパーのように増刷させてきた。
しかし、それでも経済は一向に立ち直らず、連邦政府の財政はデフォルト寸前にまで追い詰められている。
 
 
そこで米国・カナダ・メキシコの3国が米国からの提案で北米大陸と周辺国を単一経済圏ととらえた経済通貨同盟または経済通貨統合構想を打ちたて、その統一通貨としてドルを『アメロ』に変えようと画策。
 
実際にドルが『アメロ』に切り替えられると、日本が購入している米国債(公式・非公式あわせて1,000兆円)の価値は半減し、米国の借金は半減する。
 
しかし、中国と違い敗戦国の日本はその米国債を売ることも出来ず、国民の財産をみすみすどぶに捨てることになる。
 
そして、そのビルダーバーグ会議で決まったことに対抗できる日本で唯一の政治家は、小沢一郎なのである。
 
又、そのビルダーバーグ会議で、ロックフェラーが提案した新通貨『アメロ』が認められた背景として、デヴィッドロックフェラーが画策する第3次世界大戦を止めさせる為でもあった。
 
にもかかわらず、デヴィッドロックフェラーはその欲望を断ち切ろうとしていない。
 
実は、ロスチャイルドはじめ、欧州勢は新通貨『アメロ』の発行に反対していた。このため、その『アメロ』発行の担保となる金の保有を条件としたのである。
 
なんとしてもこの『アメロ』発行に漕ぎ着けたい米国はこの条件を満たそうと、ドルと円を使って金を買いあさり始めたのだが、それでも間に合わない。
「タングステン」に金メッキをした「偽の金」を増産しようとしたがそれでも足りない。日本の天皇家に支援されてもまだまだ足りない。
 
と言う事で、悪の戦争経済=第3次世界大戦(中国とインドの核戦争、インドとパキスタンの核戦争、朝鮮半島の核戦争)に傾きつつあるのだと言う。
実際、デビッドロックフェラーは、全人類の80%の抹殺まで公然と口にしていると言う。
 
このありさまに危険を感じたジェイコブロスチャイルドやスイス政府が「57カ国会議」を開催したのである。
 
この会議で決定したことに基づき、デヴィッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラーに対し、以下のことを提案した。
  
  ①金融詐欺は、今後行わない。
  ②第3次世界大戦を画策しない。
  ③海底地震を起こして世界を混乱させたり、人類の虐殺などを計画しない。
 
これらのことを悔い改めるなら、もう一度チャンスを与え、仲間として付き合う。
 
又、このさなかで小沢一郎元代表の刑事裁判を画策した対日工作担当者マイケルグリーンやその上司のリチャードアーミテージの所在が不明になっている。
イルミナティーによる非合法の処罰を恐れて、いずこかに身を隠していると言う噂。
 
この10月何かが起こります。
 
又、まだ幸い、天皇家の財宝(16京円)のうち、第一弾として1,081兆円が日本に送られただけで、米国には送られていない。
但し、今まで高騰していた金の価格がここへ来て、急激に下がり始めている。
 
そして、これまで何の裏づけも無く、上がり続けていた円。
 
考えて見れば、おかしな話で、株安・世界通貨安・債権安にも関わらず、なぜか円だけが買われる。これだけ大震災で経済が疲弊し、財政難で苦しんでいる国の通貨が・・・・・・・・・・・・・・・
 
上がった物は下がると言う相場の格言どおり、そのエネルギーが溜まりに溜まって爆発寸前になっている。
 
世界の指導者が変わろうとしている今、ロックフェラーの後ろ盾で のほほん と利権をむさぼっていたやつらが、何の力も持たなくなろうとしている今、今までの常識が覆されようとしている今、金融の常識が音を立てて崩れ去ろうとしている今、何かをきっかけにして、円の大暴落=ユーロ円・ドル円を中心にして、大量の円買いポジションの解消→円売りががらがら音を立てて始まろうとしています。
 
いやいや、これだけの金を保有している国だと言う事が裏社会で知れ渡っているとすれば、一時的に円売りがあったとしても、それはただのポジション解消の動きで留まり、再び円買いに向かうのか?
 
何せ、16京円と言ったら、今の日本のGDP500兆円の320年分と言う途方も無い金額・・・・・・・・・・・・・
 
更に日本銀行が保有している隠し金塊は
 
 ①日本銀行の金庫に金の延べ棒を保有
 ②日本銀行前橋支店(首都機能を保有)の金庫に金の延べ棒を保有
 ③秘密の場所(5か所)に隠している
 ④大東亜戦争時、東南アジア侵略により、強奪した金塊を、戦後、日本に持ち運ぶ
 ⑤鹿児島県菱刈鉱山(住友金属鉱山で採鉱)
 ⑥佐渡、甲府の鉱山で採鉱
 ⑦太平洋の深海(3000メートル)から吸い上げる泥のなかに、レアメタルや金が含まれている。
 ⑧海水中からの金の採集
と言う裏情報があり、なんとその総額は500京円であると言う。
※公式発表の各国金の保有高トップは米国の8,133トン=約33兆円に過ぎないので、如何にこの額がすごいかが分かる。

そして、それは金貸し、資金運用には絶対利用しない。ただ単に保有しているだけなので、預貯金で利息を稼ぐことも、資産運用して儲けることも無く、損することも無い。決して表舞台に出てくることの無い、強欲な華僑やユダヤ人やアングロサクソン・欧米人には絶対出来ない、日本人特有の財産維持なのである。
 
しかし日本流の、こうして、コツコツと蓄えた財産は、一旦緩急の時に、大いに役立つ。
つまり、博打経済で生きてきた民族は、賭け事に失敗すると、大損を被ることを痛感させられた。これが、リーマン・ショックの教訓。この博打で大損をした国を日本が救う義理はないけれど、世界経済が破綻したのでは、日本が成り立たないとあれば、助けざるを得ない日が来るかもしれない。

 
これが本当だとしたら、日本政府はそれを担保にして、いっくら国債を発行したとしても、円の信任は揺らがない。
 
日本国内の預金1,000兆円にまもなく届くといわれている借金がそれを上回ったとしても、外国がこぞって買ってくれる。そして益々円高になると言うこともありえます。
 
そしてその国債の償還期日が来て、国民所得でどうにも返せなくなったとしても、現物の金をくれてやればいい デフォルトなんて絶対にしないと言う事です。
 
それにしても、あのロックフェラーがこのまま大人しく引き下がるのか?
 
はたまた、いたちの最後っ屁の第3次世界大戦を引き起こすのか?
 
このところ又、地震が増えています。それも震源の深さが10km以下のあの東日本大震災と同じ、超浅い震源の地震が・・・・・・HARRP
 
一説によると、アメリカの東海岸から西海岸まで続く、ロックフェラーが作った大地下基地シェルターが、核によって破壊汚染されて、使い物にならなくなったそうです。→先日のM5地震がそれ。
 
顔の分からない11人の検察審査会と、米CIAの手下→検察、そしてこれも国民の負託を受けていない単なる法務官僚組織下の裁判所、こいつらに付け狙われたらどんなやつでも有罪になってしまう。
 
小沢は完璧にロックフェラーに抹殺されようとしていました。なぜなら小沢は反米・親中であり、親日の胡錦濤国家主席との親交が深く、争いごとの耐えない世の中にしたいロックフェラーにとって鼻持ちなら無い存在だからです。
 
田中角栄の日中国交正常化によってあんなに中の良かった日中関係が、その後、反日になってしまった=と言うよりもメディアが作り出したプロパガンダなんですが=のは、すべてロックフェラーの仕業、角栄をロッキード事件で抹殺したのもロックフェラーであり、その弟子も今、付け狙われている。
 
政治資金規正法虚偽記載などと言う、日本の国会議員全員を捕まえなければならないようなアホ見たいな罪で、はたして有罪に出来るのか?
 
この裁判の行方が、ロックフェラーが健在なのかどうか?ひとつの試金石となります。
 
そして、ウォール街を中心に急速に全米に広がりつつある米反格差デモ。
 
これは単に反格差に留まらず、ペンタゴンの「反ロックフェラー派」(良識派)が主導していると噂され、どんどん拡大すると「武装勢力」と化し、全米が「革命状態」に成りかねないと言う情報が飛び交い始めているそうだ。
 
アフガニスタン・イラクの米兵死者数は1万人に達し、退役軍人の多くは失業者として米国をさまよっている。
 
然るに、デヴィッドロックフェラー傘下の軍需産業6,000社の頂点に立つロッキードマーチン社とボーイング社は「悪の戦争経済」を望み、第3次世界大戦を引き起こし、数十万もの将校の屍の上に巨利を得て、生き延びようとしている。
 
ペンタゴンの良識派にとって、こんなことは許せないと怒り心頭に達しているのです。しかも今後10年間で国防費は1兆ドルも削られることが確実となっていて、厳しい国防予算の中で「世界の警察官」であり続けるのは、もう無理だと考えている。
 
怒り心頭に達している良識派が勝つのか?ロックフェラーが最後っ屁をぶちかますのか?
 
その答えが2012年12月22日かもしれません。いずれにしても山が動きます。