2015.1.23お金の仕組み

今日は、皆さんに目から鱗のお話をしたいと思います。

未だに、「この世はロスチャイルド(ユダヤ国際金融資本)が牛耳っている」と 
言われても、「そんなバカな!」とか「陰謀論に過ぎないよ」 と か、ピ ンと 
来ていない人がほとんどでしょう。

それは、お金のしくみが分かっていないからです。

なぜ、今日の通貨経済が出来上がったのか?やつらが作った銀行システムとは何 
がどうなっているのか?

なぜやつらは、イラク・アフガン・シリアを狙ったのか?それを達成するため、 
なぜ、ビンラディン、イスラム国などと言う偽装工作までしなければならな 
かったのか?

この話を聞けば、なるほどと納得して頂けることでしょう。


1、紙幣の起源

そもそも、その昔、お金と言うものは、金、銀、銅などの金属だった。お金の量 
は、どれだけ金(銀・銅)が発見されるかにかかっていた。

そして、交換価値の尺度となる重量や純度が一定となる鋳貨(コイン)は、権威 
と信用のある国王(政府)が作る権利を握っていた。

貨幣発行権とは、つまり「誰にどれだけお金を分配するかを決められる」権利です。

自分がそれを決められる権利を持ったときのことを想像してみてください!!!

どれだけ大きな権力を握ることが出来るか!!!想像出来ます?

人々は、取引の時に、その対価に相当する鋳貨を支払っていた。中でも、最も価 
値の高いお金は金貨でした。

当時のお金持ちは、金貨を空き巣や強盗から守るために、立派な金庫を持つ、金 
細工師や両替商に、そのお金を預けていた。
→ここで、当時、中世のヨーロッパで忌み嫌われていた金貸しをすすんでやって 
いたユダヤ民族が出てきます。当時のヨーロッパではキリスト教徒によって、ユ
ダヤ人は差別を受け、ほとんどの職業にユダヤ人は付くことが出来なかったこと
も一因となった。 仮に、この金庫を持つ、金細工師をRさんとします。 Rさんは、金貨と引き換えに預かり証を渡し、保管の為の手数料をもらっていま した。 金貨を預けていたお金持ちのAさんは、何かを購入するときに、Rさんに預かり証 を渡し、引き出した金貨で支払いをします。 その代金を受け取ってAさんに物を売ったBさんも、やはり、空き巣や強盗に入ら れると困るので、Rさんに金貨を預け、預かり証をもらいます。 それならば、AさんはわざわざRさんから金貨を引き出さなくても、直接Bさんに 預かり証を渡せば、結果は同じです。 これが紙幣の始まりであり、かくして人々は、金貨を使って取引するより、預か り証を使って決済する方が、便利で安全であることに気づき、 その預かり証が 通貨(紙幣)の役割を持つことになったのです。 2、銀行業の秘密 こうして、人々が紙幣で取引し始めると、Rさんの金庫にある金貨は、眠ったま まになった。 その結果、金庫番のRさんの元には、有り余るほどの「金」を手にするように なったのです。 そこで、ずる賢いRさんは考えた!!! もし預金者全員がこの金貨を一度に引き出しに来なければ、この金貨を担保に紙 幣を発行してもばれないぞ! そう考えたRさんは、お金に困っている人に紙幣を貸出し、その貸出料として利 子を受け取ると言うビジネスを始めた。 こうして近代式の銀行業が始まり、この時からお金は、銀行から融資を受けた時 に作られる(=信用創造)ようになったのです。 でも、よく考えてみてください・・・・・・・・・・・ この預かっている金貨はRさんのものではありません!自分のものでは無い金貨 を勝手にそれを元手に、第3者に又貸ししているんですから、 普通に考えた ら、横領、詐欺行為そのものです。 それを今の銀行業は白昼堂々、公然と行っているわけです。 当初は、このずる賢いユダヤ民族どもは、それを秘密裏に行っていたので、人々 にバレることはありませんでした。 でも、ごくたまに困ったことが起きました。 なんらかの理由で顧客が多額の預かり証を持ち込んできて、預けていた大量の金 貨の返却を求めてきた時です。 実際にある金貨以上の紙幣を発行しているわけですから、顧客の求めに応じられ ません。 でもそういう時には、同業者が秘密の連携プレーで協力し、金貨を融通しあった のです。 そして、結局、さっきのAさんBさんのように、一時的に離れた金貨も、回り回っ て又、銀行家戻ってくるわけです。 今日では、ほとんど現金を大量に自分で持っている人と言うのはまれで、現金を 盗まれたらすぐ使われてしまうが、銀行に預けて通帳と印鑑もしくは カード で持って入れば、盗まれても、すぐ銀行に届けて使われないようにすることも可 能ですし、もし、その間に引き出されたとしても、その人が防犯カメラに写っ ていて、すぐに捕まってしまうでしょう。だからみんな銀行に預けたがるし、こ の当時も、金貨を自分でずっと持っているなんてことはしなかったわけです。 だけど、当時は、このような詐欺的行為がバレないようにする為に、銀行業者の 秘密性はさらに高まって行ったのです。 →第一次世界大戦当時に、貧困に喘いでいるドイツ民族に、片一方で裕福な生活 をしていたユダヤ民族が嫌われた理由の一旦がここにあります。 3、国家を奴隷に かくして、銀行家カルテルは、物質的な金にとらわれること無く、自らお金を作 りだし、それを誰に分配するかを決める権限を持ったのです。 こうして、お金の主流が銀行が発行する紙幣に変わっていくと同時に、これまで のように国家がお金をコントロールすることが出来なくなったのです。 ヨーロッパの君主たちは、お人好しにも、銀行家は大量のお金を持っているのだ と信じてしまったのです。 そして、いつの間にか、国家がお金を必要とし、しかし、税収をもう上げられな いとなると、銀行家から借りるしかないとなりました。具体的には、戦争のた びに、各国の国王は多額のお金が必要となった為、戦争は、銀行家に取って一番 旨味のあることでした。 もし、国王が戦争に負けて借金を返せなくても、借金の担保である国王の財産・ 土地・建物・税金が銀行家のものになるからです。 こうして、戦争のたびに財産を増やし、力を付けた銀行家は、やがて王族と血縁 を結び、いつの間にか貴族になって行ったのです。 貴族となった銀行家は、さらに大きな権力を持ち、手持ちの「金」より、ずっと 多くの紙幣を発行する権利を国王に認めてもらいます。 つまり、何の価値の裏付けも無いただの紙切れに価値を付けて、人々にどんどん 貸し出す権利をやつらは手に入れたわけです。 「借りる者は貸す者の奴隷となる」旧約聖書 まさに、国家そのものが銀行家の奴隷となったのです。 かくして、その銀行システムを編み出したユダヤ民族の筆頭、ロスチャイルド家 は国家をも操る絶大な権力を握ることになったわけです。 でも待ってください。 そもそも通貨発行権は、国王(政府)が握っていたのでは? お金が金貨から、紙幣に変わったとしても、その発行権を政府が握っていれば、 そんなことは起こらなかったんでは? 今の通貨発行権を握っているのはそもそも中央銀行です。 日本だったら日銀、アメリカはFRB(連邦準備制度)です。 ところが、この日銀にしても、FRBにしても民間会社なのです。 1815年ロスチャイルド家はイングランド銀行を支配下に置き、英国の通貨発 行権と管理権を手中に収めた。 1913年米国に連邦準備制度(FRB)を設立し、米国の通貨発行権と管理権を握る。 21世紀初頭、ロスチャイルド家(一部モルガン家、ロックフェラー家)が中央銀 行の所有権を持っていない国は、全世界で アフガニスタン、イラク、イラン、シリア、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビ アの8ヶ国だけだった。 その後、911以降、米国(裏にいるユダヤ国債金融資本)のアフガン、イラク の侵攻により、残りは6ヶ国となったのです。 なぜ、今、イスラム国を隠れ蓑として、シリアを破綻させようとしているか?皆 さんもうお分かりでしょう。 「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。」 「そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」 →マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(初代ロスチャイルド家当主、 1764年ドイツでロスチャイルド商会を設立) ※その後、5人の息子をヨーロッパ各地に派遣(ロンドン・パリ・フランクフル ト・ウィーン・ナポリ)、中でもイギリスに渡ったネイサンロ スチャイ ルド は、1810年にロンドン証券取引所の支配者となり、「世界一の金融王」とし て君臨、1815年イギリス連合軍とフランスナポレオン軍の両方に出資 し、 当時の財産300万ドルを2500倍の75億ドル(今の価値でこの100倍) にした。これで、ほとんどのイギリスの大金持ちや名家を 破産させ、ヨーロッ パ金融を独占、今のロスチャイルド財閥の世界支配の礎を築いた。 有り余る富を手にしたロスチャイルド一族は、自分たちの強力な代理人であるJP モルガンとJシフを支援し、アメリカに巨大なモルガン財閥、シフ財閥を形成 し、さらに彼らから支援を受けたデビット・ロックフェラーは1882年にアメ リカの石油を独占、アメリカ最大のロックフェラー財閥を築き上げたのです。 それからのやつらのやりたい放題は、皆さんも知っているとおりであり、戦争と いう戦争はすべてやつらがからみ、自作自演をし、ワンワールド支配を標榜、 世界の金融(シティーバンク・バンクオブアメリカ・メリルリンチ・モルガンス タンレー・チェースマンハッタン・ゴールドマンサックス・JP モルガン・イン グランド銀行・フランス銀行・パリ国立銀行・スエズ銀行・ソロモンブラザー ズ・カナダロイヤル銀行・アラブ銀行・モントリオー ル銀行・三菱東京UFJ 銀行・三井住友銀行・りそな銀行・新生銀行・日興證券・大和証券・野村證 券)・IT(IBM・ウェスティングハウス・マイクロソフト・デル・オラクル・イ ンテル)・メディア(ロイター・ブルームバーグ・ワシントンポスト・ウォール ストリートジャーナ ル・ニューヨークタイムズ・ ABC・NBC・CBS)・電気 (フィリップス・ノキア・GE・日立製作所・ソニー・パイオニア・キャノン・ NEC)・エネルギー(エクソンモービル・テキサコ・ロイヤルダッチシャ ル)・自動車(GM・フォード・クライスラー・ルノー・日産自動車・ホンダ)・ 軍需産業(ボーイング・ロッキードマーチン・カーライル)など、これはほん の一部であり、上げればきりがないほど、ほとんどがロスチャイルドか、ロック フェラー及び その傘下のユダヤ金融資本の支配下にあります。 無から無限大を作り出したやつらの銀行システム(通貨発行権)が如何に強大か が垣間見れます。 しかし、歴史上、この通貨発行権をやつらから取り戻そうとした人がいました。 米国第3代ジェファーソン大統領、第7代ジャクソン大統領、第16代リンカーン大 統領、第20代ガーフィールド大統領、第29代ハーディング大統領、第35代ケネ ディー大統領 全部殺されています。※特にケネディーは1963年6月に通貨発行権を実際に政 府に取り戻したのですが、半年後に暗殺され、政府紙幣はすぐに回収されました。 日本の日銀も実は、その持ち株を55%が政府、残りの45%は非公開で、その うち20~40%がロスチャイルド家が所有していると言われています。 ※日本の3大メガバンクを初め、世界の主要な金融機関は全部やつらの資本が入っ ています。 1、000兆円に登る誰も作ってくれと言っていない政府の借金は、国債の形で そのほとんどを日銀と各銀行が持っています。その利払いだけで、 年間 1% としても、10兆円です。 消費税1%で2.5兆円ですから、今の8%の消費税のうち半分の4%は、知らな い間にやつらに搾取されているのです。

でも、日本国憲法では、政府が通貨発行権を持っていることになっているんですよ!

何でその権利を行使しないのか?そしたらやつらに利払いなんかする必要ないのに!

そうなんです!この世界がユダヤ強奪システムに覆い尽くされようとしているこの
ご時世において、果敢に反旗を翻す国がありました。

ハンガリーです。

ハンガリーは、国際通貨基金IMFとイスラエルの鞭によってがたがたにされ、無限に
続く債務に喘ぐ奴隷状態に国民を売り飛ばした前任首相と、行政に入り込んで穴だら
けにされたイスラエル人に対して、大衆の怒りを買っていた。

2013年、それに対して、正義で答えると約束していたヴェクトール・オルバン
のフィデス党を国民は選び、オルバンは財政を立て直すために立ち上がり、この高利
貸し達の彼らの王座から追い出す動きを初め、ついに通貨発行権をやつらから取り戻
したのです。

オルバン首相は、必要に応じて負債無しの通貨を発行し、その経済を建て直し、急速
に回復しつつあるのです。
※IMFから借りていた22億ユーロも、経済大臣による厳格な予算編成によって、予定
よりかなり前倒しし、2013年8月に完済

この国民の指示を受けた首相はIMFに対して「ハンガリーは、ロスチャイルドの所有
する連邦準備銀行(中央銀行)から、更なる支援を受けたいとも思わないし、必要と
もしていない。」と告げ、「ハンガリーは投資家から信頼を得ている。それは、IMF
でも、連邦準備銀行でも、その他のロスチャイルドの金融帝国の手先でもない。」
と堂々と語ったのです。

そして、私的な金儲け主義ではなく、民間の福利厚生の為に政府によって機能する中
央銀行が生まれ、IMFに対して、古いヨーロッパの地にあるその事務所を閉鎖するよ
うに要請、アイスランドの努力に共鳴し、司法長官が過去3人の首相に対し、多大な
負債を国家にもたらしたことで訴訟を起こしたのです。

こんなことが実際に起こり始めているんです。歴史的な出来事です。

すべては、国民のまともな選択と、正義感を持った勇気ある指導者があったから成し
得た快挙です。

民衆よ立ち上がれ!そして、古き良きアメリカ・ドイツ、日本を取り戻してくれ!

日本人は、イルミナティーの回し者「なべつね」の操るテレビ新聞(電通、日経、
産経、読売)の大本営発表と大プロパガンダの表の情報ばかり鵜呑みにしないで、
目を覚まさないといけないんです。

騙されているうちは、いつまで経っても、騙され続けます。幸い、現在はインターネ
ットと言う強い見方があるじゃないですか!

昔のように、テレビ新聞しかなかった時代とは違って、やつらも情報操作を仕切れな
くなっているんです。

それを利用して、自ら情報を取りに行ってください。待ってたって誰も教えてくれな
いんですから・・・・・・・・・・・・

やつらは民衆が立ち上げることが一番恐れているんです。

ハンガリーが出来たことが出来ないわけが無いのです。

地震兵器でも何でも持って来い!そんな事で大和民族は負けないぞ!!!