20140101 日本の近代史の真実

孝明天皇を厠でけつから刀でぶっさして殺した実行犯の伊藤博文と、その後ろで操っていた岩倉具視、この2人が明治維新の黒幕であることは間違いないのですが、その2人でさえ実は操り人形で、当時、アヘン戦争で大儲けしていたユダ金の権化、ロスチャイルドが、ジャーディン・マセソン商会とグラバー商会を通じて、南北戦争で大量に余った最新式銃を薩長に売りさばいた・・・・・・・・・・・この2つが無かったら、明治維新(日本の近代史上の大クーデター)は成しえなかった。

 

そして、それから挿げ替えられた大室寅之助の明治天皇、初代総理大臣 伊藤博文、山県有朋、岸伸介、佐藤栄作、安部晋太郎(全部 山口県田布施町出身者)と、ユダ金による日本の実効支配が現在まで永遠と続いているわけです。

 

※まあ神武天皇(御名 「カムヤマトイワレビコノミコト」=ヘブライ語で「神の民であるユダヤ人が建国して生んだ最初の栄光ある主」)自体が、紀元前7~8世紀頃に旧約聖書でも突然姿を消したイスラエル13氏族のうちの10氏族の末裔と言われているので、日本人自体が本当のユダヤの血を引く民族だとの説が有力ですが=今、世界を牛耳っているのは、血なんて継承していない偽りユダヤ人であることは間違いないので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やつらは決して表舞台に出てこない・・・・・・・・・・・それは、やつらのワンパターンである「自分たちは双方につき、仲間割れを起こさせる」・・・・・・・これが、やつらの世界支配戦力だからです。

 

今回の安部の靖国参拝、そして、それをすぐに否定するコメントを発表した米国、片一方では中国の防空権を否定する・・・・・・・・・全部、しかけられています。全部、やらせなんです。

 

日本版NSC(国家安全保障局)の設立と秘密保護法、ちゃくちゃくと集団的自衛権の行使と憲法改正に向かっている安部政権、そして、年間11兆円に上る、対外国防費より多い国内の治安維持費用にあえぎ、国民のうっせきした不満を国外に向けるしか体制が維持しきれなくなっている沈没寸前の中国共産党・・・・・・・・・・・・・・・・・

やつらのシナリオどおり、近い将来、確実に何かが起こります。それは、911と311も予言していたイルミナティーカードに書かれている2020年東京オリンピックの年なのか?